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ハイライトカラーの種類と効果を解説!ブリーチなしでも綺麗な仕上がりに

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ハイライトカラーの種類と効果を解説!ブリーチなしでも綺麗な仕上がりに

ハイライトカラーの種類と効果を解説!ブリーチなしでも綺麗な仕上がりに

2024/01/11

ヘアカラーの中でも、ハイライトカラーは今やトレンドの一つ。自然なツヤ感や立体感を演出し、顔周りを明るく見せる効果があります。さらに、ブリーチを使用せずに施術が可能なので、ダメージが気になる方や初めての方にもぴったりです。今回は、ハイライトカラーの種類とその効果について解説していきます。

目次

    ハイライトカラーの種類と効果を解説!ブリーチなしでも綺麗な仕上がりに

    美容室で人気のあるハイライトカラーには、複数の種類があります。ハイライトカラーは、髪の表面に色を加えることで、立体的な髪型を作ることができます。ブリーチなしでも施術ができるため、ダメージを気にする方でも安心してトライできるカラーです。

    バリエーション豊富なハイライトカラー

    一般的なハイライトカラーは、黄色みを帯びたものが多いため、暗めの髪色に合わせるのには不向きです。しかし、近年では、ピンクやパープル、ブルーなど、トレンドカラーを使ったハイライトカラーが人気です。また、ゴールド、ハニー、アッシュなど、自然な発色のカラーもあります。

    立体的なボリュームアップ効果がある

    ハイライトカラーは、前髪や顔周り、毛先などに入れることで、立体的な印象を与えることができます。中でも、インナーカラーは、髪の表面に染めず、中に色を入れる施術法で、髪の内側から光を反射して、立体感をアップさせる効果があります。また、ハイライトカラーは、顔の輪郭を引き立て、顔周りが明るく見える効果もあります。

    カラー剤の種類による違い

    ハイライトカラーには、パウダー状のブリーチ剤や、クリーム状のカラー剤など、種類があります。ブリーチ剤は髪を傷めるため、注意が必要です。クリーム状のカラー剤は、ブリーチより仕上がりが明るくないのが特徴です。求める明るさや、色により異なるのでしっかりとしたカウンセリングが必要です。WO!ではケアブリーチを使用しているので今までより傷みを感じにくいのが特徴で、どなたにもチャレンジしやすいかと思います。ご相談ください。

    アフターケアが大切

    ハイライトカラーを施術した後は、アフターケアが大切です。カラー剤はアルカリ剤のためシャンプーでは落としきれません。髪に付着したままでいると、髪が傷んでしまう恐れがあります。美容室WO!ではマイクロバブルで流しますのでアルカリ剤もしっかり除去できるので傷みが軽減できます。 そして、ご自宅でもしっかりとトリートメントをすることをオススメ致します。ハイライトカラーは、髪を立体的に見せ、印象を変える効果があります。また、アフターケアを行い、美しい髪を保ちましょう。

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